2013-06-09(日)
まぁ〜・・・、いやらしいっ!!











ポン付けは無理そうだ。



さて、どうするか。≫
















































とりあえず、答えはまだ出そうにないので、



ショーワ製のフロントフォークをやめて、ノーマルのフォークに戻す。

















んで、チョット、昔の話をしようと思う。

その又、チョット昔(1998年)に、
リアサスをオーリンズにしたので、
ノーマルより更に尻上りなバイクになっている。
んで、足つき勢が悪くなった事も考えて、
2004年に、-25mmのローダウンをしましたと。

過去に戻るもよし。
【スイングアームの大掃除&グリスアップ。】
タダでさえホイルベースが短いこのバイクでしょ、
だから『尻下がりでも良いかな?』って思って、
初期のGSX-Rシリーズっぽく、
『リア荷重旋回立上がり重視』って事で、
納得して、ずーと、乗っていた訳ね。


でも、残念・・・、どっちも見た目がスパルタンじゃ無いね。

























んで、ココから2013年だ。

最近、チョット、やってみたい事があったので、
フロント周りを外す。
ついでに、フロントフォークをキレイにしよう。
じゃぁ、タイヤもっ!フェンダーもっ!!てなる。

フォーク同士で、ラブロマンスですか・・・そうですか。
「カネボウ、び・よんせすっ、ねも〜#」とかもう、耳元でもぅ・・・、破廉恥ーっ!
とりあえず、10mmで様子見。
最近、やってみたかったんだ、フォークの突き出し量の変更。
キリが良いので10mm尽き出す。
メーターワイヤーって意外と、錆びてた。
突き出しのチラリズム。
キャスター角が立って、WBも短くなったのは、伺える。

フォークが突き出してるのが、かつこいい!



《感想》

・尻下がりから、意図的に、前下がりを演出してみたけども、見た目の劇的変化は、していない・・・。

・キャスター角を立てたので、直進安定性と、チョットした段差が、ほんの少しだけど、持って行かれる感じ。

・ハンドルの切れ込んでくるのが速度が、若干、早い。







まぁ、ちょっと様子を見てみようと思う。