でも、無理はしないで!!
2008、04、05(土)




スチール床は冷たい。


気になる人は、気になってしまう床と床との段差。


それとこれも、気になってしまう、歩くたびに、ちょっと歪む床。



まあ、でもそれを承知で、値段が安いスチール床を選択しているのだ。



なぜなら、



『自分好みの床にするからだ。』
































断熱材購入。

とても軽くてビックリ。
まだ、ちょっと、寒いけど、日向に出ると暖かい。

会社で作ったチャンネルを当てがい、
均一の幅で、床根太を固定していく。
焦らず正確に床根太を固定していくよ。
木クズはちゃんと掃除しないと、後でシロアリが大量発生するらしいよ。

恐ろしや・・・。
綺麗になった。
カッツ。
暖熱材ハメ込む。
3’x6’の構造用ラーチ合板を8枚購入。
柱の部分が出てるので、ラーチ合板のコーナー部分をそれなりにカットする。

現物合わせって事ね。
寸法を測りながら丁寧に作業を進めるよ。



合板4枚敷いたところで、床根太が有るだろう場所にマスキングテープを貼る。

マスキングテープを頼りに合板と床根太を木ネジで固定していく。



























































前回の電気工事で、ドライバー片手に作業してたんだけど・・・、













































そのドライバーが良く、床に落っこちゃって




『大げさだってばっ!!』ってくらい



ガーンッ!!って音が出ている。







本当に、ビックリするくらい、うるさいのだっ!!






隣り近所の事も考えて、
遮音効果が凄い、サンダンパーを購入。


これで、ガンガン落としても、ヘーき。
ボンドで接着。

後はフロア板を敷いてけば終わりなんだけど、

フロア板にしちゃうと、傷が付いちゃうとショックだし、
オイルなんかをこぼし様もんなら、フロア板との隙間に入っちゃって、
『汚れとれないよ〜ぅ。』ってのもやだな。

あとなんか、フロア板って冬、冷たそう。

なので、飽きたら模様替えが簡単な、クッションフロアにしようと思う。

溢したら拭けば良いしね。
フロア板の代わりに、構造用ラーチ合板を再び敷いていく。

当然これも、現物合わせする。
今回もマスキングを頼りに、先回の木ねじの場所をかわしつつ、固定していく。






後は、マスキングテープを剥がして、



合板にボンド塗ったくって、



クッションフロアを敷いてけば終わりだ。







チャっチャか行こう!!










































よし、出来たっ!!









































































































































































































えっと・・・。








































こんな感じ。



≪ちょっと、無理をすれば泳げそうだ。≫