≪それぞれの悩み。≫






人工芝の80万円はどうするか?
2008、01、30(水)



という疑問からだ。



ぶっちゃけ、人工芝は、もう無理だ。




天然芝かぁ〜、手入れが大変そうなんだよなぁ・・・。











あまり手が掛からず、グランドカバーに向いている植物を探しているんだ。













おっ!?これは!












芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。


『理想だ!』




種子は作りません。また、開花期は5〜10月です。


『お隣さんの庭に進出っていう心配が無い!』
『花の色が白ってのもうれしい。』





増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。


『ナイス、雑草対策!!』




耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。



『芝代替植物!!』







その名は、





スーパーイワダレソウ(白)









これ、すばらしいな。





でも、なんか、繁殖性が、とてつもなく凄いらしい。






まぁ、でも、すばらしいので、早速、苗を4個注文してみた。



厳重だ。

植え付け時期は、3月中旬が理想みたい。
会社からの帰り道でさ、車がパンクですよ。

ビチン、ビチン、ビチン、ビチン、言ってたから、すぐ、パンクってわかった。
どうしたら、こんな形の物が刺さるのか。

あと少しで、よ。


≪暖かい春を待つとしよう。≫





















































作業小屋の大きさをどうするか。
2008、02、05(火)



会社帰りに、大きい方のJHへ行って、



エクステリア売り場の、物置の物色だ!



色々なメーカーがあるね。

奥行きがだいたい1600mmで探してくと、

ヨドコウがベスト。




丁度、展示品でヨド蔵MDの奥行き1533mmってのがあった。








この、ヨド蔵MDは、



内壁と外壁の間にウレタンフォームを充填した断熱構造の壁と、

厚さ15mmの断熱天井と屋根のあいだの空気層により優れた断熱効果を発揮。








オプションも結構あって、入口をはき出し戸に変更できたり、





小窓も追加したりできる。






あと、床もフローリングタイプに変更出来たりと、

いろいろ、融通がきくのだ。


それと、物置だから、撤去が簡単ってのも良いかも。




≪物置の方が良いかなぁ〜。≫





















































物置に心揺られ。
2008、02、07(木)



作業小屋の中に何を置くかで、奥行きの寸法が決まってくるね。


まず置きたいのは、コクヨの机と、スチールボックスを2個は絶対に置きたい。


スチールボックスの寸法を測りに行く。





仕事帰りなので、外は暗い。




このスチールボックスは、自分が産まれる前からMiya家にあるんだ。

ここ、5,6年は外に出しっぱだったので、錆が発生している。


上の写真みたく2つ並べると、1760mmが必要。



なので、ヨド蔵MDの奥行き1533mmじゃ入らないって事が分かった。


1533mmの一つ上のサイズは1883.5mmってのがある。




丁度良いじゃん!!奥行き決定!!




しかも、ユニットハウスより、346.5mm奥行きが小さく出来る。






決定!これに決定!!








今度は、長さを決めたい。





奥行き1883.5mmのタイプで、

一番長いタイプが3636mmってのがあったので、

この長さに決定だ!









塗装ブースはガラクタ置き場と化している。



色んなものがある。



私物(ガラクタ?)がいっぱいだ。





≪物置に決定だ!!≫





















































どうだろう。
2008、02、11(月)
【建国記念日】






イメージは大切だ。



























この写真をじぃー〜〜〜っと見て、

↓の写真をチョットだけ見て、
すぐこの写真をみてを繰返す、
どうだろうか?
目の錯覚を利用して見て欲しい。

1/20スケールで作ってみた。
ヨド蔵MD+単管パイプのコラボ。
ヨド蔵MDの扉を、はき出しタイプのアルミ引違戸(ピンク色)に変更する、反対側には、アルミ引違窓を付ける予定だ。
鳥ビュー。




≪うまくいけば良いんだけどな。≫