耐火レンガの水平、直角を出す。 | |
次に、隣の耐火レンガの高さも、 水平になっているかを、チェックする。 |
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とっても、地味な作業なのだ。 でも、とっても大事な作業。 |
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一列完了、水平が、全部出たっぽい。 | |
エッチング部分の見た目を、もっと美しくしたいので、 ラティスフェンスで使ったL=2000(白色)のアングルを使って、耐火レンガをまっすぐに微調整。 |
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直角出し〜の水平。 | |
レンガを割るにはレンガタガネを使うと綺麗に割れるんだけど、値段が、思っている以上に、するんだよね。 普通のタガネで挑戦したら、思っていた以上に綺麗に割れたので、これで良しとする。 |
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ビタッ!!って、はまると嬉しい。 | |
今日は、良い天気になったよなぁ〜〜♪ | |
元気一発で、JHに砂利をD袋を買いに行く。 袋つめ放題システムだから、パムパムに詰めちゃう。 で、結局一人じゃ持てない重さになる。 |
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均一に砂利を敷いてく。 雨水浸透マスの蓋と耐火レンガの天端の高さを、 同じに位置に合わしているので、 当然、水平は出ている・・・筈だ。 |
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水平、出ていた。 このチェック棒(灰色)で砂利の高さを均等に合わせていく。 |
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この位置もOK。 | |
むっ、ここは、まだ低いっ!! 砂利を足して、高さを合わせる。 |
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などと言いながら、作業してくよ。 | |
耐火レンガの天端とマジックの位置を確認しながら、砂利を整える。 | |
一通り均等に敷けたので、砂利を踏みまくって踏み固める。 | |
次からは、楽しい楽しい、砂決め方の開始だ!! 左官砂を均等に敷いて、ゴールドコーストペイバーレンガを慎重かつ大胆に、ゴムハンで叩きながら、水平を出しながら一つ一つやっていく。 |
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隣のゴールドコーストペイバーレンガとも水平を確認して、焦らず、ゆっくりやっていく。 | |
A列目以降は、上下左右&斜めの水平を確認して進んでくよ。 | |
砂決め方、意外と時間が掛かるぞ。 もっと、チャッチャできるかと思ってた。でも面白い。 |